シロンの気ままなdiary

登場人物による気ままなブログ、備忘録。

桜の季節

久しぶりのブログである。ほんとうにまったく手を付けていなかった。

 

そんな私が久々に筆を執るに至ったのは

(実際に筆を握るわけではないが)

いかなる理由があったのか、、、

そう、、、私は少し酔っているのである。

 

 

 

 

 

は?  

 

 

 

 

 

画面の向こうにいつか現れるあなたの興味なさげな横顔が目に浮かび私も苦笑してしまう

そう、少し酔った勢いでちょっとブログを書きたくなったのである。

なので皆さんにはお手柔らかに接していただきたい、、、

 

かねてから僕は人の心や考えに少しばかり興味がありいつかはそのあたりを題材とした小説を書き、数多の賞を総なめにした後、可憐な乙女に熱烈なファンレターを受けたいという夢がある!

 

いや、ファンレターを受けとることは想像済みなので返事を考えることで大忙しである。

 

このような無意味な想像を脳内にめぐらし怠惰で無意義な日々を送るのが私である。そうそう、このハンドルネームは私の実名の一部からとったもので、、とこの話は売れてからに取っておこう。話のタネは多く残したい。そのまま消費期限切れにならないことを願うばかりだ。

 

はたして、この文章は日本語として成立しているのか、酔っている私にはわからぬ。

大学ではピカピカの大学一回生を迎えようとする中、先輩がこのような語彙力でよいのか、後輩が私の姿を見て自らの将来を案じ右往左往しないか心配である。

 

ここまで内容のないことを脈絡もなくつらつら語り読者の時間を無駄にしたことをここに謝罪する。いや優秀な読者は私がひた隠しにしている良識と才能を見抜きこのへんてこなブログから自分の益となるものを抽出したに違いない、私はそう信じる。信じる者は救われるのだから、、、、

 

これからはなるだけ投稿し、世の中にこんなやつも生きてるんだから明日も頑張ってみるかと元気を与えられるようなものを提供したい。

 

それでは桜が散る前に眠りにつこうと思う。